IYASコミュニケーションフィールディングス

トップ

− 放送大学履修の状況 −

 

件 名 放送大学本部(放送大学附属図書館、放送大学セミナーハウス) 2026-08-10〜12
日 付 2026-08-12作成
更新日 2026-08-13 (1)


放送大学本部に通学した経緯

  • 次学期の宮沢賢治と学習センター経由でお借りしていた本の返却を兼ねて、お盆休み を活用して8月10〜12日(図書館利用は10,11日)の通学でした。
  • 今年は本厄なので、2月に成田山へ厄除祈願にお参りしておりましたが、ちょうど半 年経過し、大きなマイナスの出来事はなかったので、お礼参りと残り半年の安泰を祈願するのが副ミッションでした。



セミナーハウスの予約

  • 成田山にお参りすると決めたら、やはり千葉のセミナーハウスですね。今年2月 の利用で、リーズナブルな割には良い設備(清掃には難があるが)で、関係者しか入れないので静粛で楽ということも あって、意外と気に入りました。お盆辺りのセミナーハウスの空き状況を調べたところ、意外と埋まっていました。ま た、管理業務の兼ね合いでしょうか、8月13日〜16日の盆期間は使用不可になっていました。セミナーハウスのカレ ンダーは、チェックイン日基準ですので、8月12日泊の13日チェックアウトまでは利用できて、次は17日泊から利 用できるようになります。
  • 今回は1泊2日でも消化可能な日程でしたが、あえて2泊3日にしました。セミナー ハウスは一般ホテルとは違い、荷物を先に送ることができません。そうしますと、当日に頑張って持参するか、近隣の郵 便局に留置きしておく必要がありますが、あいにく11日が山の日で祝日、周囲は無集配局しかないので土休日の営業が ありませんので受取や帰りの発送ができません。なので、10日(平日)〜11日(休日)〜12日(平日)という平日 でサンドイッチする、荷物優先の日程となってしまいました。といっても、セミナーハウスは1泊2700円という格安 ですので、1泊増えてもそこまでお金はかかりません。どちらかと言えば、+1日分の食費の方が宿泊費よりかかりま す。



本部までの道のり

  • 初日10日は、午前に先に成田山参拝を済ませた後、放大入りとなりましたので 今回は「海浜幕張駅着」となりました。

  • お昼ご飯は、千葉駅周辺で済ませましたので、今日はこのまままずは附属図書館を目 指します。




半年ぶりの構内へ

  • 本部には、13時30分ごろに到着しました。

  • 海浜幕張駅からなので、正門から入門しました。守衛さんに挨拶をして学生証を提示 したら、「あっ、はいどうぞ〜」な感じのライトな守衛さんでした。(この守衛さんによる入門チェックは、担当によっ てかなり違いますので毎度どうしたらいいか困ります)。ちょうど先生か事務員と思われる方が先に入られていました が、首から職員証のようなものを下げていて、守衛には寄らず通過していました。

  • 2回目の通学なので道に迷うことなく、附属図書館に直行です。



附属図書館

  • 要点:学生証が必要、カバン、蓋つき飲料、パソコンの持ち込みOK、無料ロッカー (大小)あり(100円返却式)、Wifiあり、快適

  • 入館の仕方などは、2026年2月の記事を見てくだ さい。

  • まずは目的の宮沢賢治関連の本を探します。やはりオンラインのOPACで見る内容 と、実物の本を手にした時に得られる内容はかなり違います。事前に調べておいた本は抄本のようなものでしたが、現地 には全集もあって、事前に調べておいた講義に関係しそうな部分が載っているのは計4冊で、その一部をセルフコピー機 で複写しました。(セルフコピー機がA4は縦セットなので要注意です)

  • コピー機が小銭式で、カウンターでは両替はしていないということで、小銭切れとな りましたので文献複写は一旦やめて、複写残りの1冊はもし貸し出されてしまうといけなので、貸出手続をしてキープ し、16時過ぎに図書館は退館しました。



セミナーハウス

  • 要点:古いが一般的なビジネスホテルと同等かそれ以上の設備(マルチタップ、冷蔵冷凍庫、ラジオ、BSも映るテレ ビ、BDプレーヤー、学習用途に広い机など)、清掃に難あり、インターネットは使えない(小技はある)

  • 飲食は大学構内にはなく、図書館入口外に自販機があるのみです(以前は学食もあったようですが)。セブンイレブン (徒歩2分、正門・通用門どちらでも)、イトーヨーカドー(徒歩5分、通用門側)、イオン(徒歩10〜15分、正門)が ありま すので、そこの飲食店か、海浜幕張駅(徒歩15〜20分)まで行く必要があります。

  • 前回はシングルC(一番広くて高い部屋、電子レンジ、キッチン付き)でしたが、広 すぎるが故、空間を持て余してしまい動きに無駄が多かったこと、暖房も効くまでに結構時間がかかったので、今回はシ ングルBに しました。205号室でした。これはwi-fi冥利に尽きる幸運な部屋割りです。

  • かなり狭くなるかとおもいきや、一般的なホテルのダブルやツインぐらいの広さの部 屋でした ので、圧迫感は全然感じません。窓も南東向き全面窓ですのでかなり明るいです。ベッドは普通のシングルサイズです。 部屋としてはとても2700円とは思えない最良な部屋です。右奥に丸机と椅子もありますので、これを中央に持ってく ると食事用テーブルとして重宝します。


  • 冷凍冷蔵庫はかなり大きめです。連泊で食料を買い込んでも耐えられるサイズです。 机もほどよく広いです。


  • ユニットバスはシングルBの方が新しめですね。床がちゃんとプラスチックになって いて衛生的です。トイレの便座はやはり保温なしでした。


  • シングルにしてはクローゼット&物入れも広いです。しかし、夏は冬布団が押し込 まれていて、ちょっと窮屈です。
  • ベッドも十分ですが、時計は「故障」です。多 分、中央一括管理式の時計で、管理装置が故障しているのでしょう。停電後からまた12時から時を刻み始めまし た。


  • これがミソですね。給湯コントロールパネルで す。私も初めて宿泊したときは気づかずお湯が出なくてしばらく困っていました。


  • 引き出しの中の設備です。本部構内が結構木々があるので、蚊はいます。夏は蚊取り 線香必須ですね。マルチタップもTypeA/Cのポートまであるのでかなり便利です。



  • 一般的なホテルとは違い、照明は学習がしやすいように白色です。基本、私は電球色 嫌いなのでこれもうれしいポイントです。


  • これも最近のホテルにはないので注意点になります。下足場がありますので中は土足 厳禁です。
  • 清掃は相変わらずの品質でしたが、これは想定済ですので、まずはユニットバス周辺 や机などの髪の毛を持参した粘着テープでペタペタ回収、机やドアノブなどはエタノール消毒で清掃です。前回のシング ルCとは違い、部屋が狭いので掃除が楽です(笑)。ちなみに1日目の入浴後、今回は2日目があるので持参していた使 い捨てボディスポンジで浴槽周辺のぬめりをボランティアで掃除しておきました。

  • 入門時の守衛所は、どうやって通過すればいい?問題
    1日目昼の正門 
    (学生証を呈示 して)「あっ、はいどうぞ〜」
    1日目夕の通用門 (提示した学生証を凝視したが反応ないので)「いいですか」と問いかけたら「どうぞ」
    2日目昼の正門 (学生証を呈示して反応ないので)「入っていいですか」と問いかけたら「どちらへ」と問われた ので「セミナーハウスです」で「どうぞ」


  • 1日目夜の不夜城(停電)
    1泊目の日付が変わった11日午前2時30分頃、突然エアコンが止まり、非常灯が点灯しました。ちょうど数分前にト イレに行ったので、意識があったのですぐに気づきました。非常ベルのようなものは鳴っていませんが、廊下からは 「ピー・ピー」という2秒間隔ぐらいの警報音が聞こえてきます。一時的な停電かと思い、5分ほど待ちましたが復電せ ず、避難が必要な状況であってもいけないので、念のため守衛室に内線電話したところ、電話は単純なタイプだったので 停電でも使えて(最近はIP化されていたりして、停電では使えないことも多いのです)、構内全体が停電しているよう で、復旧の手配中とのことだったので、とりあえず避難は不要でした。しかし、この非常灯がめちゃくちゃ明るく、全く 寝られません。しばらくは周囲のwifiを検索してwifi電波がきれいさっぱり消えてしまっていることで構内停電 を感じたりしていましたが、さすがに1時間も経つと「寝ないと!」という感じになり、色々考えた結果、前日の図書館 でミスコピーした真っ黒の紙を折り曲げて、持参していた粘着テープで非常灯に貼り付けるという物理策でなんとか部屋 を暗くすることに成功、しかしその30分後には復電して非常灯は消灯、結局は浅い眠りにしかつけず、そのまま朝を迎 えました。図書館はそのまま朝まで不夜城でしたので、原因は図書館だったのかしれません。翌夜に外を見てみました が、やはり建物は完全消灯ですね。不夜城化した放大を見るという
    かなり貴重なハプニングに遭遇したのではないかと思いました。
    • 夜中2時 30分ごろに突然点灯した非常灯。どこのホテルにもあります が、これが光るのを見たのは初めてです(基本、あってはいけ ない事件)ちなみに、めちゃくちゃ明るいですので、寝ている 人をたたき起こす性能があります。
    • 外を見ると、普段は灯っている街路灯が消灯し、消灯されているはずの管理 棟や図書館の非常灯も点灯しています。不夜城と化しました。ちょっと出歩いて不夜城と化した本部をいくつか 撮影してみようかとも思いましたが、こういう異常時に出歩くと不審者(停電の犯人)扱いされかねないので自 重しました。
    • これは翌日夜に撮影した平常時です。管理棟も図書館も消灯で、街路灯が明 るいです。
    • この非常灯はかなり明るすぎて、全く眠れませんので物理的に攻撃しました (笑)
    • 1時間30分後の午前4時過ぎにはセミナーハウスは復電しました。街路灯 も復電し、管理棟も復電したのか非常灯が消灯しています。しかし、図書館だけは翌朝まで非常灯状態でした。 図書館内の設備が原因で全体が消灯して、とりあえず図書館以外の復電を優先したのかもしれません。
    • 夜たたき起こした犯人はこいつです!翌日に何もアナウンスもありませんでしたので、なかったことになっています。

  • 2日目夜
    台風接近(というかほぼ千葉直撃)により、時折風雨が強まることがあり、外出する訳にもいかず、昨夜の不夜城に よる寝不足もあって睡魔が襲ってきた ので、20時前というかなり早めに消灯することとなりました。2日目は停電もなく快適に過ごすことができました。
  • 補足 Wifi
    • 今回は2度目の宿泊ですが、別の部屋です。壁にLANポート(コンセント)があったので、インターネットが使えるか と思って接続してみましたが、リンクすらしない(電気信号が来ていない)状態で使えませんでした。やはり、 セミナー ハウスで学生向けのオフィシャルなインターネット環境はないようです。
    • 結局は1度目の宿泊と同様に、図書館からの wifi-houdaiの漏れ電波に頼ることになりました。以前の部屋よりは更に図書館に近くはなりましたが、やは り漏れ電波ですので窓際でなんとか使えるという感じです。日没後の方が電波が強い気がしました。実は、今回 3日間図 書館に通ってwifi-houdaiを利用していて気付いたのですが、やたらレスポンスが遅いときがあったので原因を調べ てみたところ、アクセスポイントの検出のタイミング等で2.4Gのアクセスポイントに接続されてしまうと、 図書館内 でも50Mbps程度しか出ない低速な状態になります。5Gなら300Mbps以上出ます。図書館内では5Gに再接続すればいいだけなので簡単なのです が、セミナーハウスで漏れ電波を拾うとなると話が変わります。遠距離に なると5Gは減衰が大きいので、セミナーハウスで漏れ電波をキャッチするには、結局は2.4Gの方がつかみやすいで す。でも館内でも50Mbpsしかないのに電波が減衰するので、更に速度は低下して10Mbps程度しか出 ません。 漏れ電波ですのでこんなものでしょう。
    • IPv6は今回改めて確認しましたが、疎通はありませんでした。
    • 閉館が18時半と 早くなってしまったので、本を借りて続きをセミナーハウスで読んでいても、ちょっとよく分からないから調べてみたい ということは意外とあるし、試験期間あたりで集中学習に利用される方もいらっしゃるようなので、そうすると 放送授業 をネットで見ることになるでしょう。個人的にはセミナーハウスでのインターネット環境は必須だと思うのですが、早く オフィシャルなインターネット環境ができたらなぁと思います。
    • 2.4Gアクセスポイントの速度
    • 5G アクセスポイントの速度


  • 補足 施設図(上が北)
    図面での部屋のサイズを見る限りは、洋室Aは北の区画、洋室Bは203-206、303-306、洋室Cが202、 302のようです。他に和室やツイン、バリアフリールームもありますので、それが201、301、221-223、 307、321-323あたりかと推測されます。1階に居室があるのかはよく分かりません。




セミナーハウスチェックアウト

  • 台風は11日夜〜12日朝には通過しましたが、今回の台風は台風一過の晴天とはな らず、台風の後も大雨を降らせる雨雲が次々と流れ込んでくるという非常に不安定な大気状態とのことで、大雨を原因と する悪天候による帰宅不能(特に新幹線での途中区間での雨量規制)となってしまうといけないので、3日目の予定は全 て中止し、正午に東京を出発する新幹線で帰路につくことにしました。よって、午前は海浜幕張駅から東京に移動するだ けの予定になってしまいましたので、9時までセミナーハウス、9〜10時は図書館に滞在し、10時半過ぎの京葉線東 京行きで海浜幕張駅を出発しました。
    その後、全く遅れ等なく無事に自宅に帰宅できましたので一安心です。




総評

  • 2回目の宿泊ということもあって、期待する面や妥協する面も織り込んでの宿泊でし たので、快適に過ごすことができました。部屋を無駄に広くて暖房がなかなか効かなかったシングルCからBに変更した のは大正解で、冷房もすぐに効きましたし、無駄な動線もなく、使用料も-600円/泊安くなりましたし、図書館にも 若 干近くなりました。あとは、シングルBにも個別電子レンジさえあれば完璧です(いちいち部屋着から着替えて1Fの食 事スペースにある電子レンジまで行くのは面倒…)。今回は夏でしたので、いちいち温めて食べるようなものは選びませ んので不要でしたが、冬は温めたいですよね…。でも、今後の宿泊はシングルBがマストかなと思います。
  • 不夜城と化した本部を体験するなど、まぁ二度とないでしょうが、貴重な体験もでき たかなと思います。
  • 図書館は非常に快適でした。





本ページは進捗記録であり、更新日時点での内容です。制度変更等により変化した場合でも、本 ページは最新の情報への更新はしておりません。故意に 誤った情報を載せたりはしておりませんが、最終的にはご自身でご確認をお 願いいたします。なお、ご質問についてはお受けしておりませんので、お送り頂いてもお返 事は致しませんのでご容赦ください。


 

Copyright (C) IYAS Communication Fieldings , All Rights Reserved.
このページは著作権法により保護されています。
法律に別段の定めがある場合を除くほか、複写・引用・転載などの行為は固くお断り致します。