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− 放送大学履修の状況 −

 

件 名 2026年第2学期(通算第4学期、2年生後期)
日 付 2026-07-19
更新日 2026-08-02 (4)


  • 共通語句や制度の説明等は、 こちらのページにありますの で、放送大学の仕組みがよくわからない方は、ご一読くだされば理解の助けになると思 います。
  • 大学の規則により、通信指導や単位認定試験の問題や答案につい ては書けませんし、 引用もできませんのでご了解ください。



今学期の履修


 1710249:感染症と生体防御(24) 【生活
、ラジオ放送授業、15時間、 2単位
 1710230:貧困の諸相(23)    【生活、ラジオ放送授業、15時間、2単位】
 1930117:住まいの環境論(23)  【生活、テレビ放送授業、15時間、2単位】

 1730169:一般市民のための法学入門(23)  【社会、ラジオ放送授業、15時間、2単位】
 1539507:人生100年時代の家族と法(23) 【社会、テレビ放送授業、15時間、2単位】

 1579398:情報と法(23) 閉講       【情報、ラジオ放送授業、15時間、2単位】

 1760211:宮沢賢治と宇宙(24)       【自然、テレビ放送授業、15時間、2単位】

 オンライン授業を2科目4単位で考え中・・・


 合計:9科目、18単位 を予定(自コース6、他コース8)

  •  2026年1学期の単位認定試験は7月17日に全て受験終了しましたので、2学期の履修を決めました。履修したい科目のテキストはフリマ等で安いのを常 時狙っているので、その中から古い順(主に’23年開講と、今学期閉講が1科目)で、1学期と同様の放送7科 目+オンライン2科目の履修に挑みます。

  •  1学期の履修で、基盤科目の卒業要件を満たし ました。よって、今学期には基盤科目はありません。そろそろ自コース中心にシフトしてコース要件を意識しなけれ ばいけないのですが、受けたい科目を開講年度の順に並べると、今学期はどうしてもこう自コースが3科目、法学3 科目、そして異色の1科目という構成になってしまいます。

  • 「宮沢賢治と宇宙」がかなり異色の畑違いだと思 いますが、これは昨年の公開講演会での講義に触発されて、平均点も60点台付近と低くて単位取れる自信はまった くはないけどこういった普段触れることのない、文学?宇宙?分野に触れて遊べるのも大学ならではではないかと 思っての履修です。
  • 日程
    • 7月17日 2026年1学期の単位認定試 験の受験を終了。
    • 7月20日 「感染症と生体防御」から、予 習を開始
    • * 科目登録申請提出(WEB)
  • 学習計画(随時更新)この計画は「リミット」な ので、できるだけ先行する。
    • 7-8月 放送授業を、6時限まで進める。 (盆休み集中!)
    • 9月 放送授業を9時限まで進める。
    • 10月 通信指導答案作成、オンライン授業(1科目目)を集中受講して完了(2週間)、 通信指導解答(1週間)、オンライン授業 (2科目目)を集中受講して完了(2週間)、オンライ ン授業のレポート草稿を作成
    • 11月 放送授業 を10-12時限 まで進める(3週間)+追加で放送授業を15時限まで進めて自習問題解答
    • 12月 オンライン授業のレポートと 最終テストを提出(2日間)、模擬試験をぼちぼち。
    • 1月 模擬試験集中(中旬まで)
    • 1月17〜25日 単位認定試験期間



感染症と生体防 御(24)

  • この科目を選択した理由:まだ記憶に新しい新型 コロナウィルスを経験した世代として、これからも世界的な人の往来による感染症の世界的な流行というのは度々起 こるのではないかと考えています。来るその時(来ない方がいいですが)に備えて、やはり感染症についての知識を 得ておくことは重要であると考えての履修でした。
  • 最終感想: (最終講義終了後に書きます)
  • 受講の感想:
    • 7月
      • 1時限 7月20日 / 1学期間学んだ科目からは離れて、いよいよ第2学期の講義(予習) の始まりです。1学期は5月末で全講義の受講が終了していたので、講義自体が約1か月半ぶりなので久々なの と、新たな科目なので感じが変わって新鮮な感じがします。初回は感染症等の定義、感染の種類といった用語の 説明から、20世紀まで多数の人々を死に至らしめた、ペスト、コレラ、結核といった感染症について、歴史と 現状を学びました。記憶にも新しい新型コロナウィルス(COVID-19)も、もちろん感染症ですので触れ られました。まずはこの先の講義を理解するための下地作りといった内容でした。ラジオ科目としては珍しく、 聞き手がいました。前学期の「地理空間情報の基礎と活用」と同じ聞き手の方だと思います。ちなみに、前学期 の地理空間情報の基礎と活用や日常生活のデジタルメディアで出てきた、スノウの疾病地図が疫学の原点として 紹介されてきました。学問というのはやはり横につながっているものなのですね。
      • 2時限 8月1日 / 免疫学総論と題して、そもそも免疫とは何なのかと いうところから、免疫の仕組みといった、かなり難しい講義でした。とりあえずは免疫は生体防御機構の1つで あり、リンパ球を中心とするメカニズムで、水ぼうそうやおたふくかぜなど、一度かかったら2度とかからない というのは、免疫機序という仕組みであること、自分自身を免疫が攻撃することはあってはいけないので、自己 と非自己を区別する仕組みも備わっている、抗原に対して抗体が生成される、免疫にはT細胞とB細胞があり、 それぞれが別々に作用している訳ではなく、相互作用している、免疫を含む生体の制御は、サイトカインが関 わっているということがまとめになると思います。最後に参考としてがんの仕組みを5分ほど駆け足で学びまし たが、これは前学期のがんを知るをかなり簡略化した免疫機能を知るためにがんという例を出したに過ぎない内 容でした。とりあえず消化不良というほどではないので、まずまずついては行けていると思います。



貧困の諸相 (23)

  • この科目を選択した理由:自コース科目で探して いたところ、「貧困や格差と解決」というなんか興味というか、正直、引っかかるものがあって、履修を決めまし た。
  • 最終感想: (最終講義終了後に書きます)
  • 受講の感想:
    • 7月
      • 1時限 7月20日 / 初 回講義ということで、約15分間は全15回の概要説明で、その後貧困の定義や絶対的貧困と相対的貧困や貧困 の調査の方法についての概説でした。そもそも貧困という言葉自体が広い概念で定義することは難しいが、一般 的には、必要な金銭が物資不足していて、最低限の食生活を満たせない状態と思われがちであるが、そもそも貧 困とはそのような一元的なものではなく、大きく分けて絶対的貧困と相対的貧困があり、前者は発展途上国で、 後者は先進国で起こり得るとされる。貧困は、先に述べた食生活を満たせないもの以外にも、教育、衛生、医 療、ケア、水、交通機関、電力、道路といった様々な要素から多元的に考える必要がある。努力が足りないなど 自己責任とする風潮が強いが、学説では富が一部に集中してしまい、適切に分配がされていないという資本主義 経済の問題点であり、決して個人の責任ではない。前学期の「健康と社会」でもあった「社会的貧困」や「ス ティグマ」といった問題も関連している。「アダムスミスのリネンのシャツ」という話があり、皆がリネンの シャツを着ているのに自分だけ買えないから着られないという、周囲より自分の生活が劣っていることも貧困の 1つである。また、お金持ちで経済的には恵まれているものの、それは実は長時間労働により得ていたものであ り、その人は一般の人より多くの時間を労働に費やしてしまっているため、周囲より自由な時間がない「時間の 貧困」と考えることもできるなど、多元的な視点が重要であることを学びました。
      • 2時限 8月1日 / 貧困と救済の歴史(貧困対策の変容)と題して、貧 困は元々は権力者が社会秩序を維持させられる程度にしか対策されておらず、古代では5歳までに60%が死亡 したという記録があったとのこと。農業中心の時代になってから、農民に対して貧困対策が行われるようになっ たが、それも農民を保護することにより領主が経済力を維持するためのものであった。それが、江戸時代になる と、講といった近隣組織により共助、更に共助に対して幕府が関与することにより公助に近い考え方が出現し、 近代の福祉国家の成立により、「自助、共助、公助」が掲げられ、現在に至っている。貧困により社会秩序が乱 れると、結局は治安等が悪化し、貧困でないその他の人や権力者にも回りまわって影響があることから、貧困対 策を他人事とは思わないことが大切であるとの内容でした。これからのAI時代に、「ベーシックインカム」と いう考え方も出現、現時点で本格採用している国はないが、試験的に地域として採用している例はあるとのこ と。ベーシックインカムは、いきなり「公助」が受けられるというこれまでの考え方の真逆となる考え方である が、色々諸問題もあるのでまだ理想の段階である。日本では生活保護を初めとする「公助」を受けることは、相 当のスティグマを与えられてしまうので、本当に必要とする人の2割ぐらいにしか支援できておらず、これは諸 外国と比較すると非常に低いとのこと。日本人の世間体を気にするという悪いところが出てしまっているなと感 じました。





住まいの環境論 (23)

  • この科目を選択した理由:社会と産業コースの科 目ですが、自コースとの共用科目になっているので、自コースとして取れる科目であること、平均点が過去2回85 点程度で高めであること、5年前のマイホーム購入後からやはり色々家について考えることも増えていることを踏ま え、1年次に履修済みの「暮らしに生かす不動産学」に続く、不動産関係の科目です。科目名が小難しそうなので、 平均点が低かったら多分取ってなかったかなとも思います。
  • 最終感想: (最終講義終了後に書きます)
  • 受講の感想:
    • 7月
      • 1時限 7月25日 / 今 学期初のテレビ放送授業です。初 回講義ということで、半分で住まいという言葉や考え方の初歩、残り半分は全15回のガイダンスでした。住居と「じゅうきょ」と読むか「スマイ」と読むかの 考え方(ハードとソフト)の違い、住環境は屋外〜宇宙までの入れ子構造であること、この授業を通して「住環 境リテラシー」を養うことを目標とすることが示されました。全15回の説明を見る限り、なかなか興味深そう な内容が多いので、率直に面白そうな科目ではあるが、試験は色々難しいこと出してきそうな感じだなとも思い ました。
      • 2時限 8月2日 / 本日1番目の学修科目です。住まいの変遷と題して の講義で、人間にとっての住まいの必要性というところから、現代のタワーマンションに至るまでの住様式の歴 史を見る講義でした。まずは古代は適当な洞窟などに人間も住んでいた訳ですが、人間の数が増えていくにつ れ、すべての人々がちょうどいい(大きさや場所等)洞窟を住処に出来る訳でもなかったこともあり、住居が必 要となってきた。竪穴住居から高床式住居へ進化していき、明治には和洋折衷の様式でガス、水道、電気が通る 時代となった。基本概念としては戦後には南向きに人がいる部屋を配置し、冬至日照4時間確保という概念が あったとのことだが、人口が増えていくにつれ、土地の有効活用、高密度化が求められるようになり、日照は最 低2時間に短縮され、更に南向きにすら建築されなくなっていった。というような内容でした。





一般市民のため の法学入門(23)

  • この科目を選択した理由:社会と産業コースの科 目です。前学期の公開講演会に触発されての履修ですが、人気科目なのかテキストの価格が高騰していて、なかなか 手に入らなかったので今学期の履修は難しいかと思いましたが、なんとか999円で手に入ったので履修となりまし た。1年2学期の本格的履修から日本国憲法に始まり、労働法、行政法など文系法律科目を取ってきましたが、法律 そのものの下地がある訳ではなかったので、少し詰まるところもありました。そのため、順序は逆になってしまいま したが、初歩を学ぼうと思っての履修です。
  • 最終感想: (最終講義終了後に書きます)
  • 受講の感想:
    • 7月
      • 1時限 7月26日 / ラ ジオ科目です。確か中華人民共和国のご出身と記憶しています。少し日本語のイントネーションが気になるとこ ろはありますが、意外とはっきり発音してくださるので、単調にならず、慣れると聞きやすいとも思えてきま す。内容は、1時限目からかなり飛ばしてきました。どの科目でも1限目に多い用語定義から始まりましたが、 法学は用語定義が特に重要です。「法」「法律」「法学」「法律学」の定義、違いから、法規範(行為規範、裁 判規範、組織規範)の違いや相互関係、法以外の道徳、慣習、宗教といった規範と法の関係、法は何を目的とし て、どのような理念や機能を有するのか、といった、かなりのてんこ盛りでした。とりあえずは全体像という か、基礎中の基礎と概論といった感じでした。「道徳」や「慣習」が「法」になっている場合も多いとのこと で、分かりやすい例として挙げられたのは、「人の物を盗んではいけない」は、「道徳」として考えることもで きるが、道徳や慣習は人や地域により異なることがある。そのため「法」にして、道徳や慣習ではそれを強制す ることができないが、法であれば国家権力が強制させることができるといった根本的な違いなどを学びました。
      • 2時限 8月2日 / 世界の主な法体系と日本の法文化の形成と題しての 講義でした。大陸法とか英米法とか、1年次の「グローバル化時代の日本国憲法」でも触れた内容ですが、こち らは法にまで細分して比較的深く掘る説明でした。やはり、日本は大陸法系を基礎としつつも、ドイツ法に傾斜 し、戦後はアメリカ法の影響を受けたという3段階で進化してきたという内容でした。




人生100年時 代の家族と法(23)

  • この科目を選択した理由:今学期法学2科目で、 法学の多い社会と産業コースの科 目です。こちらは「一般市民のための法学入門(導入科目)」とは違い、人生を歩んでいく中で必要となってくるであろう法知識を学ぶ専門科目です。法学入門 と同時履修になってしまったのはたまたま、開講年度が23年度だったからと、放送大学の法学科目は人気科目なの か、テキストが出ても高いしそもそもほとんど出ない感じでしたが、なんとか950円で入手できました。学生は新 品1,000円ですから、それ以上は出す気はないのですが、1,000円までは早く予習するための時間を買った と思っているので、むしろ手に入ってよかった感じです。
  • 最終感想: (最終講義終了後に書きます)
  • 受講の感想:
    • 7月
      • 1時限 7月26日 / テ レビ放送授業で、今学期2科目の法学授業です。そして、本日の法学3科目の2番目です。まずは家族に係る法 の類型分類、明治から続く民法の歴史、家族法として基礎となる家族の範囲(親等)を学びました。意外なこと に、家族法の核となる民法に「家族」という語は一切用いられておらず、「親族」と表現されていること、「兄 弟姉妹」は「きょうだいしまい」ではなく、法律としては「けいていしまい」と読むことなど、意外と知らない ことは多いなと感じました。法学入門の李鳴先生とは違い、単調な語り口の先生で、ラジオ科目だったら寝てし まいそうな感じですが、講義の内容としては割と分かりやすいのでこの先も期待大の科目です。
      • 2時限 8月2日 / 婚姻を題材として、主任講師の先生とは別の章担当 講師の方でした。そもそも結婚とは何か、結婚すると両性の間にはどのような法的変化(権利義務)が生じるの かといった内容でした。なんとなく今までの社会生活で身に着いていた部分も多かったのですが、もちろん「日 常家事債務の連帯責任」といった知らなかったこともあり、改めて整理してみると婚姻という効力がいかに強力 なものであるのかを再認識することができました。特に今話題の夫婦別氏制度についてはゲストの先生の話も聞 きながら、裁判で別氏制度そのものは憲法でも禁じられているものでもなく、合理性がないとも言えないが、裁 判で決めるものではなく、国民の代表である国会の判断すべき事項であるとして判断を避けたことや、選択的夫 婦別氏制度を採用することにより、別氏にするかしないかというところから選べる自由な制度が必要ではないか という問いかけでした。




情報と法 (23)

  • この科目を選択した理由:こちらは情報コースの 科目ですが、今学期履修の法学科目としては3科目です。実は、今学期に法学を3科目も詰め込むつもりは全くな かったのですが、23年開講でもこの科目だけ、ちょうど4年目となる今学期26年2学期で閉講とのことで、 ちょっきり4年で閉講とは、人気がなかったのか、内容が陳腐してしまったのかどちらかは分かりませんが、いずれ 履修しようと入手したテキストが既にありますので、今学期履修しておかないとテキストが無駄になってしまいます から履修予定科目を差し替えて押し込みました。情報関係の法としては1年1学期の「情報学へのとびら」で少々か じりましたが、この時は、他にも情報学を総なめする科目だったので、情報法関係はざっと1コマだけで概観しただ けでしたが、とかく情報法はその体系が複雑すぎるのに、ざっと概観で、ほぼ消化不良で終わっていました。せっか くなのでこの消化不良を解消しようと考えて受講することとしました。
  • 最終感想: (最終講義終了後に書きます)
  • 受講の感想:
    • 7月
      • 1時限 7月26日 / こ ちらはラジオ科目です。1時間目からかなり飛ばしてきますし、テキストのページ順と解説が前後したり、テキ ストに書いてないことをかなり解説(脱線とも言う)したりと、講義についていくだけでもかなり苦労する感じ でした。解説も今学期法学3科目のなかでは、断然よく分からない感じで、とても導入科目(初学者向け)とは 思えません。正直これ総合科目じゃないのという出だしです。内容も情報法の体系という一番基礎ではありなが らも、「情報学へのとびら」の時にすでに挫折した部分であるので、いきなり消化不良感満載で終わりました。 このままでは2時限以降ついていけませんので、まずは16も出てきた法をAIの力を借りながら分野、体系的 に分類して、情報法の全体像をつかむことに注力しました。その甲斐あって、まず今時限の主題である情報法の 体系は大筋でつかむことができましたので、まずは一安心です。




宮沢賢治と宇宙 (24)

  • この科目を選択した理由:こちらも過去の公開講 演会に触発されての履修です。宮沢賢治という名前ぐらいは知っているという程度ですが、世間的には有名な宮沢賢 治を知りつつ、宇宙のことも知れそうなところで一石二鳥かなとも思って取りました。公開講演会で先生自ら、「天 文学にも素養があった宮沢賢治を通して天文学を学ぶという、今までどの大学でもやれなかったが放送大学で実現で きたやってみたかった科目」とおっしゃっていた記憶があります。そんな先生の熱意に押されたところもあります が、平均点がかなり低いので、今期の最警戒科目となりそうな予感です。
  • 最終感想: (最終講義終了後に書きます)
  • 受講の感想:
    • 7月
      • 1時限 7月27日 / テ レビ科目、注目の科目1コマ目です。初回講義ということもあって、宮沢賢治の短い人生をなぞる講義でした。 講義を聴いていて、「注文の多い料理店」が宮沢賢治だったこととか、全然結びついていませんでした。また、 宮沢賢治は生前期では一部文化人にしか評価されておらず、世間的にはほぼ無名であったこと、農業学校卒業、 農業学校の教諭という経歴もあって、文学などに時間やお金を充てることができるよう、まずは農民が豊かにな るために農学の研究をしたり努力していた、という意外な一面など、ほぼ知らなかったことばかりでした。農民 芸術概論綱要で「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」など、道徳心も強く、宗教活 動も盛んだったとのこと。講師の先生が生き急いだような人生と評していましたが、まさにその通りだと感じま した。ただ、いずれも短い生涯のため長続きせず、生前期では大きな成果は得られなかったとのこと。もし人並 みに生きていたらまたかなり違った人生であったのではないかと推察しました。
        これで放送授業全7科目の1時限目を受講し、それぞれの科目の大筋や雰囲気をつかむことができました。































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