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− 放送大学履修の状況 −

 

件 名 2026年第1学期(通算第3学期、2年生)
日 付 2026-01-19
更新日 2026-02-01 (3)


  • 共通語句や制度の説明等は、 こちらのページにありますの で、放送大学の仕組みがよくわからない方は、ご一読くだされば理解の助けになると思 います。
  • 大学の規則により、通信指導や単位認定試験の問題や答案につい ては書けませんし、 引用もできませんのでご了解ください。



今学期の履修


 1140094:運動と健康(基盤科目、放送授業、15時間、2単位)
 1710222:健康と社会(生活導入科目、放送授業、15時間、2単位)
 1910051:グリーフサポートと死生学(生活総合科目、放送授業、15時間、2単位)

 1750054:日常生活のデジタルメディア(心理導入科目、放送授業、15時間、2単位)
 1170058:地理空間情報の基礎と活用(基盤科目、放送授業、15時間、2単位)
 1539418:行政法(社会専門科目、放送授業、15時間、2単位)

 5730015:共生のための技術者倫理(心理導入科目、オンライン授業、15時間、2単位)
 5710073:がんを知る(生活導入科目、オンライン授業、15時間、2単位)

 合計:8科目、16単位 (基盤4、自コース6、他コース6)

  •  今学期は、既に履修を考えていて、テキストを中古購入していた中から、開講年度が古い順(閉講が近い)にピックアップしての受講です。今学期の目玉は、 オンライン授業を2科目4単位に増量しました。たまたま、受講したい科目が2単位だったので、やむを得ずです が。そのため、放送授業の方を前学期(7科目)から1科目減らして6科目での履修ですので、前学期(17単位履 修)比では-1単位と少し分量を減らしています。2学期は、盆や年末年始などまとまった休みがあるので勉強の時 間もとりやすかったのですが、1学期は長期連休がゴールデンウイークぐらいしかないので、時 間確保もちょっと大変ではないかと思い、気持ち少しセーブしたつもりです。
  •  ラジオ科目が3科目、映像科目が3科目、オン ライン授業が2科目の構成です。
  • 日程
    • 1月19日 2025年2学期の単位認定試 験の受験を終了。「運動と健康」から、予習を開始


  • 学習計画(随時更新)この計画は「リミット」な ので、できるだけ先行する。
    • 1-2月 放送授業を、5時限まで進める。
    • 3月 放送授業を9時限まで進める。
    • 4月 通信指導答案作成、オンライン授業 (がんを知る)を集中受講して完了(2週間)、放送授業を10時限まで進める(1週間)。通信指導解答(1 週間)。
    • 5月 オンライン授業(共生のための技術者倫理)を集中受講して完了(2週間)、放送授業を12時限 まで進める(2週間)。
    • 6月 放送授業を15時限まで進めた後、自習問題解答。
    • 7月 模擬試験(中旬まで)
    • 7月19,20,21日(土日月曜) 単位認定試験受験(受験期間は14日か ら)



運動と健康

  • この科目を選択した理由:卒業要件を意識して、 意外と数少ない基盤科目の中から外国語以外で、6科目12単位取らないといけないので、残り2科目4単位取る必 要があります。シラバスを見て学んだらためになりそうな科目だったこと、「健康のためには運動をすべき」という 一般論はよく聞きますが、その科学的根拠や理由をしっかりと知りたくて、この科目を選択しました。
  • 最終感想:(最終受講後に記述します)
  • 受講の感想:
    • 1月
      • 1時限 1月19日 / 2025年2学期の単位認定試験の受験が終了し ましたので、次学期の学修を開始しました。本科目の1時限目は、他の科目でもあった「健康」の WHO定義から始まり、細胞から個体までの仕組み、細胞の膜輸送、浸透圧、調整機能(生体恒 常性)などの人体の基本的な調整の仕組みを学修しました。初回からかなり難しめの講 義でしたが、運動は、生 体恒常性を維持する能力を高める(鍛える)ことができるということを学修しました。
      • 2時限 1月31日 / 栄養とエネルギーがどのように生み出されている のか、三大栄養素やATPについて学修しました。直接的なエネルギー源であるATPを生成する 方法も複数種あり、それぞれ生成量は少ないがすぐできる、生成量は多いが時間がかかるといった 特徴があり、それぞれが貢献度を変えながら連携してATPを供給しているというところでは、人 体の不思議を感じました。



健 康と社会

  • この科目を選択した理由:この科目は導入科目で すので、予定では前学期に履修した専門科目「今日のメンタルヘルス」、「認知症と生きる」、「ライフステージと 社会保障」の基礎学習としてこの科目も同時に履修する予定でしたが、他の科目の履修を先にしたため、先延ばしに しました。前学期に履修した専門科目でも健康や社会について触れられていましたが、今学期履修する基盤科目「運 動と健康」と合わせて「健康」に着目する科目として、今学期履修することにしました。
  • 最終感想:(最終受講後に記述します)
  • 受講の感想:
    • 1月
      • 1時限 1月25日 / ラジオ科目です。「健康」や「社会」という用語 についての学術的な定義や概説と、今後の講義の進め方でした。細胞や人体レベルの話から始まった「運動と健康」科目とは異なり、「健 康」を「社会という観点」から考察し、健康、病気、ストレス、偏見、社会保険制度、健康と働き 方、老年期など多義に渡る講義となるようです。やはり導入科目ですので、前学期に学習した3つ の専門科目を総なめに概説する科目のようです。履修順序が逆になってしまいましたが、復習とし て、改めて学習したいと思います。
      • 2時限 1月31日 / 健康と生活と題し、主に疾病の自己責任論に焦点 を置いての講義でした。生活習慣病は元々は成人病と呼ばれており、成人が罹患しやすいとされる いくつかの疾病の総称ですが、成人病の発症には生活習慣が関わっているということが分かり、個 人各々が生活習慣を改善して予防しようという一次予防を軸とした「健康日本21」が提唱された が、実際の罹患者数が変化することはなく、生活習慣以外の要因も指摘され、生活習慣病患者は自 己管理ができなかった人のような差別や偏見の要因ともなっているとの問題がある。現代では、一 次予防偏重の考え方は改められているが、生活習慣病という名称の変更には至っていない。高カロ リーの高い食品が安価である、交通機関の発達により運動の必要性が減少していることなどの、社 会環境の変化によるものもあるので、生活習慣病を本人の自己責任とすることは望ましくないとい う警鐘でした。





グ リーフサポートと死生学

  • この科目を選択した理由:前学期の「今日のメン タルヘルス」科目で紹介されていた「グリーフケア」について、更に深めようと思い履修しました。
  • 最終感想:(最終受講後に記述します)
  • 受講の感想:
    • 1月
      • 1時限 1月25日 / 今学期2科目目のラジオ科目です。そして、一番 レベルが高いとされる総合科目を入学後初めての履修です。グリーフサポートという用語について の概説から、そもそもグリーフとは何か、どのようなことがグリーフに該当するのか、という全体 的な概説でした。「継続する絆」や「二重過程モデル」の考え方である「グリーフは必ずしも克服 すべき対象ではなく、グリーフと共に折り合いをつけていく」という考え方は新しい視点、「公認 されない悲嘆」と呼ばれる生じたグリーフが社会から認められず悲しむことすら許されない状況 は、社会経験からなんとなく感じていたことも、改めて講義で確認できました。
      • 2時限 2月1日 / グリーフと社会と題して、グリーフ(喪失体験者) が、社会にどのような影響を与えるのか、社会としてのグリーフサポートへの取り組みの先進例と 日本の状況を概説する講義でした。前時限でもあった、「グリーフは克服するもの、グリーフは個 人の問題」という「古い考え方」が、今だ日本の社会には蔓延している。先進例であるイギリスで は、既にグリーフを子供向けにも教育しており、グリーフサポートという考え方を一般化する活動 をしている。日本においても、数十年前は、医療など関係する専門職であってもグリーフサポート という言葉自体知らないという方も多かったようであるが、近年では、専門職での認知度はかなり 上がってきてはいる。ただ、一般の人となると、グリーフサポートという言葉すら知らない、聞い たこともないという人が多い状況である。日本での取り組みはまだ途上であり、義務教育等にグ リーフサポートという考え方を組み入れることによって、グリーフサポートが当たり前にある社会 を目指していくことが重要であるとの講義でした。





日 常生活のデジタルメディア

  • この科目を選択した理由:前学期の公開講義で青 木先生のオンライン講義を視聴して、面白そうな科目だと感じたので履修しました。
  • 最終感想:(最終受講後に記述します)
  • 受講の感想:
    • 1月
      • 1時限 1月25日 / この科目は、先輩方の履修レビューから、「イン タビューが多い講義で、インタビューの内容も試験に出る。」との事前情報がありますので、印刷 教材には載っていないインタビューをノートとして記録しておく必要がありそうです。初回は、デジタルメディアとはと題して、講義のほとんどを「インターネッ トの父」である、村井純先生のインタビューに費やした豪華な講義でした。国立大学に準じて扱わ れる放送大学の講義では、その分野の第一人者が良く出ると見聞きしたことはありますが、村井先 生の登壇で実際に実感したのは今回が初めてです。スタートはインターネットの始まりを主任講師 である青木先生が解説しましたが、これは前学期の「情報ネットワーク」科目で私が書いた「イン ターネットの起源」レポートを簡単になぞったような感じでしたので、私のレポートの答え合わせ のような感じになりました。歴史なので誰が解説しても同じような内容になります。村井先生は、 インターネットの歴史、DX、デジタル技術の活用、デジタルデバイドの4項目について解説さ れ、村井先生の貴重な回想や考え方を拝聴することができました。「インターネットに出遅れたの は初期開発の時点で主導できなかった、あなた(村井)達のせいではないのか」と問われたことも あるが、村井先生は「インターネットはグローバルな産物で、国別の認識はなかった。」と、損得 を抜きにして純粋に人に貢献できる技術としての開発に努められていた、技術者としての心を感じ ることができました。村井先生自身のインターネットの考え方に触れられた貴重な時間でした。イ ンタビューのノートにやはり時間がかかるため、この科目は時間に余裕をもって受講する必要があ りそうです。
      • 2時限 2月1日 / この講義のタイトルでもある「日常生活」という部 分について焦点を当てた講義でした。日常とは何か、その研究方法の1つとしてNHKの国民生活 時間調査の解説に講義のほとんどの時間を割いていました。結局、日常とは日々変わりなく繰り返 していることであるが、変わっていくこともあって、その変わったこともまた変わりなく繰り返さ れれば日常となる。「日常生活」は、変わりないように見えて、実は変わっていきながら新たな日 常になる、人によっても様々で、奥が深いと感じました。次時限からは具体的な講義が始まるとの ことでした。





地 理空間情報の基礎と活用

  • この科目を選択した理由:今まで履修してきた科 目の分野中や今学期の履修科目から見ても、畑違い、かなり異色の分野科目かと思います。この科目は「基盤科目」 ですので、「運動と健康」科目でも触れました、卒業要件を意識した受 講もありますが、基盤科目の中でも「運動と健康」の次に興味を惹かれた科目ということで、履修しまし た。基盤科目ではなかったら多分履修しなかったと思うのですが、こういった異分野との出会いも新たな視 点には大切だと思います。
  • 最終感想:(最終受講後に記述します)
  • 受講の感想:
    • 1月
      • 1時限 1月28日 / 地理空間情報というなじみの薄い用語は何か?と いう概説、地図と情報が結びついている便利なサービスの一例、国土地理院の方のインタビュー、 今後の学習のあらましといった、かなり軽めの講義でした。



行 政法

  • この科目を選択した理由:前学期は法令が2科目 ありましたが、今学期はこの科目のみが法令科目です。前学期の「雇用社会と法」や「グローバル化時代の日本国憲 法」科目でも学んだように、法は、自分を守る武器となると共に、他者と共存するための基本的なルールとなりま す。放送大学には法令関係の科目がいくつもありますが、今学期はその中でも生活になじみがありそうな「行政」を テーマにしたこの科目を履修することにしました。
  • 最終感想:(最終受講後に記述します)
  • 受講の感想:
    • 1月
      • 1時限 1月29日 / 今学期3科目目のラジオ科目です。そもそも行政 法とは何か、何を目的としているの かを、初学者でも理解しやすい構成になっている古物営業法を例に概観する内容でした。私自身、 古物商の許可を受けていますので古物営業法とその内容は既に承知していますが、行政法としてど のような効果が発生しているのかという、新たな視点を得ることができました。行政法は、刑法や 民法ではカバーしきれない、不足している部分について、より広範囲かつ柔軟な対応をするため、 また、刑法や民法が発生事後の対応であるのに対し、行政法では発生する恐れがある段階や予防と いう観点からの規制も設けられている点が特色であることが理解できました。





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