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− 放送大学の仕組みまとめ −

 

件 名 放送大学の仕組み
日 付 2025-07-19
更新日 2025-08-03 (1)


  • このページでは、放送大学の仕 組みや実際について、自分の覚え書きがてら記載しています。放送大学の仕組みがよくわからない方は、ご一読 くださ れば理解の助けになると思 います。


  • 大学の規則により、通信指導や単位認定試験の問題や答案につい ては書けませんし、 引用もできませんのでご了解ください。


  • 大学の公 式な見解ではない、当方がネットから収集した第三者の意見等が含まれています。 最終的な判断は大学の規則資料等をご確認頂くか、大学へ直接お尋ねください。



1年の流れ

  • 2学期制 = 放送大学は、1年を2学期に分けています。1学期あたり半年間ある ように見えますが、4か月目の後半に単位認定試験ですので、試験までの3か月半で1科目8時間又は15 時間の全学修を終了していなければいけません。各学期の5〜6か月目は自主学習期間という、実際のところ事 務処理期間ですので、試験を含 めて「1学期は4か月間」と考えて差し支えありません。履修は、各学期ごとに完結します。

    • 1学期 4月1日〜9月30日
      • 4月上旬までにテキスト到着
      • 5月ごろに約3週間ほどの期間で通信指導の提出期間があります。通信指導 を提出し ないと単位認定試験を受けられません。
      • 7月後半に1週間ほどの期間で、単位認定試験があります。単位認定試験を 受験して60点以上得点すると、単位認定されます。
      • 8月中旬ごろから、次学期の履修科目登録申請が始まります。
      • 8月下旬ごろに、単位認定試験の結果(評定)の発表があります。
      • 9月後半ぐらいに、科目登録申請の結果と入金案内が届き、次学期の履修が 確定します。
      • 実際の学修期間は、4月1日〜7月の単位認定試験までの約3か月半になり ます。
    • 2学期 10月1日〜翌年3月31日
      • 10月上旬までにテキスト到着
      • 11月ごろに通信指導
      • 翌年1月後半に単位認定試験
      • 2月中旬に科目登録
      • 2月下旬に単位認定試験の結果通知
      • 2月後半ぐらいに、次学期の履修決定
      • 実際の学修期間は、10月 1日〜翌年1月の単位認定試験までの約3か月半になります。
    • 自主学習期間 = 各学期の単 位認定試験後から次の学期の始まりまでの約2か月間は、「自主学習期間」となって います。この期間は、宿題や課題のようなものは一切ありませんので、今学期の復習 でも次学期の予習でも、何もやらなくても構いません。やらなければいけないこと は、成績評定の結果確認と次学期の履修科目登録、入金手続きなどの事務処理です。


  • 学修の進め方
    • 放送授業
      • 履修登録の有無に関係なく講義動画はすべての科目をいつでも見られる。
      • テキスト(印刷教材)は、科目登録申請時に支給の要否を登録する。
        • テキストは一般書店でも支給品と同じ内容のものを取り寄せで手に入れ られるが、2〜4千円する。一般版は表紙が少々違うらしいが、中身は同じ。
        • 支給テキスト代は、授業料にすでに含まれているので、別途入手する必 要はない。
        • 支給テキストは、各学期の上旬までの到着となっている。実際は前月下 旬〜発送されている。単純に入金確認順の発送なので、早く入金すれば早く届くし、遅いと届くのも遅くな る。
        • 支給「不要」で登録すると、1科目 あたり1000円の授業料値引きがある。フリマや学友からの譲受などにより既に手元にある時は、積 極的に不要にすると授業料の節約になる。ただし、後から支給へ変更はできないので、必要になった場 合は、自分で購入しなければならない。
      • 科目登録をたくさんやると、どうしても3か月半では苦しいので、自主学習 期間を上手に利用して予習するとかなり楽にはなるが、前述のとおり教材が学期の始まり頃にしか届かないの で、教材なしでやるか、教材を中古等で入手するという方法で工夫する。
    • オンライン授業
      • 履修登録した科目しか講義動画を見られません。履修後1年間は、復習期間 として講義動画を見られます。
      • シラバス等で科目登録前に下記を確認し、学修可能であれば、放送授業と同 様に科目登録申請します。
        • 単位数、評定方法、予備知識(事前に履修すべき他の科目)の要否、オ ンライン授業システムから「【教養学部】オンライン授業科目一覧 課題実施期限」など所要の事項を確認 します。
        • テキストは科目によって、「PDF等を後日配布」又は、「指定の一般 書籍を個別で購入」のどちらかになりますので、シラバス等で確認してください。放送授業のような印刷教 材の支給はありません。
      • 学期が始まって数日すると、オンライン授業システムが解禁されますので、 システムに表示される順序に従って受講してください。概ね「動画視聴」→「小テスト(課題)」→「動画視 聴」→…(中略)…→「最終テスト(課題)」のような感じになります。
      • 「テスト(又は課題)」は、概ね「各時限ごとに小テスト」と、「中間と最 終の時限でレポート」で行われる科目が多いですが、科目によってかなり違いますので誤りのないようによく確 認してください。
      • 通信指導や単位認定試験はありません。上記の課題等の出来で評定されま す。


授業の種類


  •  科目ごとに、放送授業、面接(ライブWeb)授業、オンライン授 業の3形態のうち1つで実施される。同じ学期に同じ科目で複数の授業形態での授業は行われない。いずれも1学期(4か月間)で完結となる。
  •  1科目あたり8時限のものは1単位、15時限のものは2単位となる。原則とし て、1時限あたりの標準授業時間は90分である。
    • 放送授業 = テレビ放送、ラジオ放送、インターネット配信の いずれか1つ以上で 行われる授業。
      •  一般的に通信制大学と聞いて想像されることの多いメジャーな授業形式。 印刷教材(テキスト) と講義(授業)を視聴して自分のペースで学修を進めていく。期限が定められるのは通信指導と単位認定試験のみで、それぞ れに合格すると単位認定される。不合格(落単)の場合、次学期のみ無料で再履修(再試験)を受けられる。再 履修 も落単した場合は、再度満額の授業料を支払って受講するか、履修をあきらめて他の科目を取ることになる。
      •  標準時間構成は、講義45 分+章末課題(復習)45分=合計90分/1時限で、1単位 なら8時限(コマと俗称する)、2単位なら15時限分ある。講義視聴や章末課題の学修義務はありません。時間管理は各自に一任されているので、講義を聞か ずにテキストだけで90分とっても、よほど自信のある科目ならまったく0分でも差し支えはありません。
      •  単位認定は、通信指導と単位認定試験の両方に合格することで得られる。
    • 面接(ライブWeb)授業 = 学習センターの教室で実施され、複数の学生と共に対 面で教員から授業を受ける、一般的な通学式の小中高大学と同じ授業形式。卒業するには最低20単位の履修が必要 である。
      •  所属学習センターを問わず、どこの学習センターで開講されている講義 あって も受講できるが、交通費、宿泊費等は自己負担である。
      •  面接授業は、1単位(8時限)しか開講されていない。90分/1時限を 7時限分と、最終は45 分講義+45分試験等の1時限の計8時限で1単位となる。授業日程は1日目-4時限分、2日目5-8時限分で、前述のとおり遠方からの受講者の宿泊等も考 慮され、連続した土日2日間で修了と なる日程が多い。1日あたり4時限(6時間)分の講義というハードスケジュールのため、9:30ごろ〜17:00ぐらいま でを丸2日要する。
      •  単位認定の方法は、科目により異なるが、ほとんどの科目で「学習状況 (習熟度、取り組み方)+レポートの評点(又は課題、成果物、最終テストの点数等)」により評価される。通 信指導や単位認定試験は実施されない。試験やレポートは、最終時限で実施する科目がほとんどであるが、レ ポートの場合は後日提出や時間内に書ききれない場合も、期限までの後日提出でも可とする科目もあるので、講 師の指示に従う。
      •  実態として、基本的には授業を普通に受けていれば、解けないような課題 やテストは課されないようである。評定に学習状況といういわゆる授業態度点があるので、試験等の出来が悪く ても意外と良い評定で単位認定されることもあるようである。実習や実験などを主とするものが多いので、意外 と人気がある。募集人数も1科目あたり最大で40名、少ないと15名程度とそれほど多くはないので、履修登 録しても定員オーバー で抽選漏れすることが多いため、計画的に履修することが難しい。同学期に同じ科目が複数の日程で実施されることはない。
      •  「通信指導や単位認定試験がない」、「特定の2日間で履修(完了)でき る」のがメリットで、学期中に多くの科目(単位)を修得したい場合にうまく学修計画に組み込むと良い。例え ば8科目履修を計画したときに、6科目を放送授業、2科目を面接授業とすれば、通信指導や単位認定試験は6 科目のみとなり、試験等の特定の期間に学修負荷が集中することを回避できる。
      •  ラ イブWeb授業は、面接授業の派生版で、教室 に集合するのではなく、オンライン会議システム(Zoom)を通してリアルタイムで教員から授業を受ける。
      •  どちらもリアルタイムのため所定の開講時間に教室又はZoomでの出席 を要し、社会 人では時間調整のハードルが高く受講しづらいことから、卒業に必要な面接授業の単位を得るのが難しくなってしまう欠点があるため、次 項のオンライン授業も面接授業と同等として取り扱われる。
    • オンライン授業 = インターネットで配信される授業動画を視 聴するという点は放 送授業のインターネット配信と同じであるが、放送授業とは学修の進め方が違う。オンライン授業は卒業要件上の面 接授業として扱われる。
      •  面接(ライブWeb)授業と同じく、適宜課題等が課される。課題の頻度 や形式は科目 によってことなるが、各回ごとに課題や小テストが課される科目もある。指定された課題の提出期限に合わせてそれまでに必要 な授業を視聴し、課題を作成して提出しなければならないため、放送授業のように自分勝手なペースで進めるこ とは 難しいが、面接授業のようなリアルタイム参加は不要で、課題も指定された提出期間内に都合をつけて取り組めばよ い。
      •  オンライン授業の場合は、2単位(15時限)のものがあるが、面接授業 と同様の1単位 (8時限)のものが多くを占める。授業時間は面接授業と同様の90分/1時限とされ、内訳は45分講義視聴+45分課題等に取り組む時間となる。放送授業 と同様に課題等に取り組む時間は管理はされないが、課題は必須提出であることがほとんどである。
      •  単位認定(評定)は、講師が指定した(シラバスに記載されている)方法 により行われるが、概ね「課題」「レポート」「小テスト」「試験」の1つまたは複数の組み合わせにより評価 される。複数の組み合わせの場合は、どの要素が何%であるかもシラバスに明記されている。面接授業との違い は、対面ではないため「学習状況(授業態度)」がまったく考慮されない点で、試験等の出来が悪いと面接授業 とは違い、あっさり落単する可能性がある。面接授業と同様に、通信指導や単位認定試験は実施されない。




通信指導と単位認定試験

  • 放送授業では学期中に、通信指導と単位認定試験が実施され、それぞれに合格するこ とにより単位が認定される。


  • 通信指導
    •  1学期では5月(2学期は11月)の中旬 から下旬の3週間程度の 期間内に、原則としてWEBで提出する問題集。中間試験のようなものであるが、試験というよりは、必 須提出の宿題のようなものと思って差し支えない。全15時限の授業の半分(1〜7時限 目)の中から出題さ れる。多岐選択式、記述式、またはその併用の場合もあるが、ほとんどの科目でWEB多岐選択式である。ごくまれな一部の数科目は、記述式で郵送のみであ る。
    •  WEB多岐選択式の場合は、解答して提出すると、直ちに得点と解説が表示さ れる。記述式の場合は後日講師が添削する。合格すると単位認定試験を受験する資格が得られる
    •  未提出=不合格となり、単位認定試験を受けられず、落単確定となるので、ま ず期限内 に出すことは厳守である。
    •  評定は、合否のみつけられ、何問正 解で合格というような明確な基準は公開されていない。あくまで試験ではなく 学修の理解度を確認するこ とが目的で、実際は答案を提出すれば合格となるようです(ネット上では、1問の正解でも合格だっ たという情報もあります)
    •  単位認定試験のとの関係は、あくまで単位認定試験の受験資格を得られるか否 かのみであり、通信指導での得点は、学期末の最終評定に一切影響が ありません。通信指導で満点を取っても単位認定試験が60点以上でなければ温情等なくあっさり落単ですし、通信指導が1問だけ正答でも、単位認定試験で満 点なら最上級の〇A評定です。
    •  学期が始まるとすぐに問題は 公開されるので、問題の解答を探しつつ、授業を受けることもできます。繰 り返しますが、通信指導は試験ではありませんので、教材を見たりインターネット等で調べることも禁 止さ れていません。
    •  面接、オンライン授業は、通信指導はあり ません。
    •  救済措置 = 通信指導不合格(未提出)の場合、1度に限り、次学期に学籍 がある場合は、無料で自動的に再履修できますので、次学期に改めて通信指導を提出し、合格すればそ のまま次学期の単位認定試験を受けられます。通信指導不合格(未提出)は、今学期についてはどうし ようもないのであきらめてくだ さい。また、次学期も通信指導を怠るとそこで終了となります。次々学期に再度授業料を支払って再々 履修するか、あきらめて別の科目を履修します。次学期は、通信指導、単位認定試験ともに確実に1回 で合格できないと、再度授業料の支払いが必要です。


  • 単位認定試験
    •  いわゆる期末試験。1学期では 7月(2学期は1月) の下旬ごろに1週間ほどの期間で行われる。通信指導のように甘く構えてはいけないホンモノの「試験」
    •  C評定以上(60点以上の正答)で、合格(単位認定)となる。講義視聴や通 信指導が評定の点数になることはないので、授業をすべて視聴し、 通信指導が満点で、講師にいっぱい質問して学習態度が良好も、単位認定試験で60点を下回るとそれだけであっさり一発落単です。一般の通学式の大学です と、試験が悪くても出席点や授業態度、教授の温情などで単位が貰えることもありますが、放送大学の 放送 授業では単 位認定試験の点数が評定のすべてです。
    •  大学の授業は小中高とは異な り、暗 記や暗算を是とするものではありませんので、ほとんどの科目で、印刷教材、ノート、過 去の試験問題などを試験中に見たり、計算は電卓を使用することが許され ています。
    •  禁止事項(カンニング)とし ては、試験中にインターネット(又はテキスト以外の書籍類)で調べること、問題を 他人が解いたり (身代わり受験)、他人から解答を提供された場合などです。
    • 面 接、オンライン授業は単位認定試験はありません。
    • 試験問題に誤りを見つけた ら
      • とりあえず受験を継続 します。 − 制限時間タイマーは止められ ませんし、即大学に問い合わせても止めても らえません。問い合わせ時間のせいで制限時 間切れになったと申し出ても、再受験も認め られません。(受験の注意事項に明記されて いる)
      • 当該問題については、 適宜自己判断で、正答に一番近い又は正答だ と推定される選択肢で解答します。
        • 軽微な誤字脱字等 であれば、適宜読み替えて解答
        • 複数正答がある場 合は、いずれか1つの正答を解答
          (この場合、
          「複数正解として 採点」という配慮となる場合があり、未 解答だと得点になりません。)
        • 問題と選択肢が全 くかみ合わない、推定もできない場合 は、未解答
      • 受験を終えたら、でき るだけ早く郵送または大学システム (WAKABA)から、「疑義申請」により 大学に申し出をします。申請の期限は、試験 期間開始から評定発表日の数日後までです。 具体的な日付は各学期の受験の注意で確認し てください。
      • 担当講師が申請を確認 し、誤っていた場合は正誤と共に、どのよう な採点上の配慮をしたかを「単位認定試験に おける不適切問題について」と題した学内連 絡で公開します。
      • 採点上の配慮としては 「全員正解として採点」「複数正解として採 点」「採点から除外」の3パターンです。
      • 試験期間中に申し出て も、試験問題が差し替えられることはありま せん。
      • 疑義申請に対しての回 答は、評定発表までに間に合う申請は評定発 表と同時に、それ以外は決定次第、随時公表 されます。評定発表と同時に公表されたもの は、既に配慮して採点したもので評定は変わ りませんが、評定発表以降のものは、評定が 変わることがあります。その場合は、該当者 に成績変更が通知されます。
      • 疑義申請期間を過ぎた のちの誤り等の指摘は、質問箱からできま す。この場合は、正誤のみの確認と公表とな り、成績は一切変更されません。





最終評定と単位認定又は不認定

  • 評定 = C評定(60点)以上 で、合格(単位修得)です。発表されるのは「合否」と「評語」のみで、実際の点数は発 表されません。な お、合否と共に、評語も証明書類などに明記され残ります。学修状況が芳しくないと きに、落単や低い評価が残ることを防ぐためにあえて単位認定試験を受験せず救済処置(次項)を活用して、次学期に持 ち越す方もいるようです。
    • 評語 点数 達成度
    • 〇A(特A) 90点以上 到 達目標を高い水準で達成している
    • A 80点以上 到達目標を十 分に達成している
    • B 70点以上 到達目標を概 ね達成している
    • C 60点以上 到達目標を最 低限達成している
    • D 50点以上 到達目標を達 成できていない
    • E 49点以下 到達目標を大 きく下回っている


  • WEB受験の場合、評定発表後一定 期間、問題、解答、自分の答案が閲覧できますので、評定に不服がある場合は、異議を申 し出することができます。試験問題や解答に誤りを見つけた場合は、異議ではなく、「疑 義申請」という別の申請により申し出を行います。どちらの申し出も、WAKABAでの 評定発表日から数日後と短期ですので、期限に注意します。


  • 疑義申請 による採点上の配慮により、評 定発表の翌月上旬ぐらいまでは 評定が変更になる可能性があり ます。




通信指導不合格、単位不認定の救 済措置

  • 救済措置 = 通信指導や単位認定試験に不合格(未提出、未受験を含む)の場合、 次学期に学籍がある場合は、1度に限り、無料で自動的に再履修として登録されます 。
  • ただし、再履修学期では、単位認定試験までストレートに合格しなければなりませ ん。再履修で再度不合格があると、そのまま落単となります。通信指導や試験問題は次学期の履修者と同じ 問 題となります。前学期に閉講した科目も、再履修者向けに1度のみ閉講科目の試験が実施されます。前学期に通信指 導は合格済みの場合、次学期の通信指導の提出は任意です。
  • 再履修で再度不合格となった場合で、どうしてもその科目を履修したい場合は、 再度新規と同様に履修登録と授業料を支払 い、改めて通信指導から合格しなければなりません。無 料再履修は1度限りです。
  • 再履修で単位認定試験に合格した場合、成績表には【再】と記載され、成績と 共に再履修であることは残り続けます。



 

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